【ヤバい】LINEの開封率はメルマガの6倍!おすすめ理由とは?

猫プリン侍
こんにちは!人情ブロガーの猫プリン侍だよ!

今回は個人のアフィリエイターや個人経営のショップの方から中小から大手企業まで、集客ビジネスの強力ツールであるメルマガとLINE公式アカウントを、双方のメリット&デメリットを考察しながら比較してみた所、LINE公式アカウントの方が優位性のある事がわかりました。その理由について述べてみたいと思います。

猫プリン侍
ちなみにLINE公式アカウントの開封率は何とメルマガの6倍にも及ぶ結果があるよ!
猫友みーちゃん
え?LINE公式アカウントはメルマガの6倍もあるんじゃねぇー!それはぶちすごいんじゃぁねぇ。

メルマガのメリット

まずはメルマガのメリットについてご説明致します。

主に以下の2点が挙げられます。

メルマガのメリット
見込み客に一斉送信が可能
リピーター客を増やしてくれる

見込み客に一斉送信が可能

以前は企業や個人の起業家やアフィリエイター達の方が自社の商品のPRや商品申し込みの宣伝の為に、独自で入手した見込み客リストを使って、メルマガ(メールマガジン)の一斉配信をしていました。

メルマガさえ有れば例え見込み客リストが何百、何千、何万人と居ようとも、一斉配信によって、開封または未開封は別問題としてまずは送る事ができました。

またメルマガは一斉送信システム以外にも、予約配信システムを使えば、予め設定しておいた日時にメルマガを自動配信する事も出来ましたし、メルマガのステップメール機能を使えば、見込み客が登録した日に合わせて、順次メールを1通目、2通目、3通目と自動で送る事も可能でした。

その一方でこれがもしメルマガ以前のように電話やDMで販売促進PRを行うとなると、非常に非効率であった事がわかります。

猫プリン侍
まさに人海戦術を使って1件1件電話営業をしたり、1通1通封筒の中に手紙を入れて、住所のラベルと切手を貼って投函作業をしなければいけなかったからね!
猫友みーちゃん
そう考えれば、コストと時間の削減の意味ではメルマガ配信システムは、1995年以降のwindowsの登場によって家庭内でパソコンや、その他各個人での携帯電話の普及の影響も大きいよね?
猫プリン侍
うんそう!だからこそ企業は、個人情報(名前、生年月日、住所、メールアドレス)を入手する為に、CM/ネット広告/無料サンプル提供/該当アンケート/雑誌などの媒体を使って懸命に、個人情報を入手しようとしていたんだぁ!
猫友みーちゃん
なるほどね。個人情報の中でも最悪名前(匿名ok)とメールアドレスさえゲット出来れば後はメルマガリストに組み込む事が出来るけぇねぇー。

まさに個人のメールアドレスは企業の財産価値にも匹敵するって訳!

リピーター客を増やしてくれる

さらにメルマガはリピーター客を増やしてくれるツールでもあります。

これはどう言う事かと言うと、例え最初は新規の見込み客で、購入意欲の無いお客様でも、企業が発信する教育メール。

具体的には販売商品がコスメであれば、メルマガでは自社商品の紹介案内ばかりのメールだと見込み客側としては「宣伝ばかり!」だと非常に煙たがれるので、とにかくお肌に関する有益な情報を流し続けます。

【例えば夏が終わり秋になれば、乾燥肌が非常に気になり出す為に、こう言った成分の入った化粧品を使用したり、洗顔や保湿対策の紹介や、こんな食べ物を積極的にとるのが良いですよ!】

こんな感じで、お客様が喜ぶまたは「なるほどなぁ!」と気づきを与えるような有益な情報を流し続ける訳です。

ポイント
つまりしっかりと有益な情報(教育メール)を流す事で発信元の企業側とお客様の間に信頼関係が生まれる最初は見込み客でもその企業の化粧品を購入してくれるようになるアフターフォローや再度教育メールを流す事で最終的にはリピーターになってくれる。
猫プリン侍
こんな感じの流れになってくるって言う訳!
猫友みーちゃん
つまり安定的に企業の売上げに繋げられるかどうかは?いかにメルマガを使って、より多くの見込み客を集めて情報を発信していく事が、重要な鍵になってくる訳なんじゃぁねぇ。

メルマガのデメリット

次にメルマガのデメリットについて、送信者側と受信者側の双方からみていきましょう!

送信側から考察

送信者側(つまり企業側や個人事業主)の立場からメルマガのデメリットを考察すると、以下の問題点が挙げられます。

送信者側のデメリット
メールアドレスの記入ミスにより届かない
迷惑メールホルダーに入ってユーザー側に読んで貰えない
受信拒否設定によって確実に届かない
最初から捨てアドのフリーメールアドレスに設定されていて最初から読む気がない
配信数が大規模な数になるとそれなりに経費がかかる
猫友みーちゃん
確かにこれらの問題はあるあるじゃぁねぇーなぜならユーザー側も気に入った商品のメルマガを登録するにしても1社だけじゃぁないけぇーねぇ。

さらに広告宣伝費としてメルマガの有料広告を配信している企業が殆どなので、メールの開封率が著しく低ければ商品がそれなりに売れても赤字に陥る可能性大だよね?

売上げ対策について

ちなみにメルマガ購入率と関係する売上げの公式は、

売上げ=【見込み客の数×購入率×商品単価】
例)見込み客:1000人、購入率:3%、商品単価:3,000円の場合だと、
1,000×3%×3,000=90,000円。
猫プリン侍
つまり90,000円の売上げと言う事になるよね。
そしてメルマガの有料配信費用が30,000円だと70,000円の利益になると言う訳!
猫友みーちゃん
じゃぁー90,000円以上の広告宣伝費がかかっていたら即赤字と言う訳なんじゃぁねー。

だから経費がかかっている分、

少しでも見込み客リストを増やす
開封率を上げる
猫プリン侍
上記の取り組みが必要になってくるんだぁ!

メルマガの開封率ってどの位?

猫友みーちゃん
ちなみにメルマガの開封率って一体どの位なの?
猫プリン侍
それは業種によってまちまちなんだぁ!具体的にはこんな感じだよ。
業種別開封率
子供関係サービス:22.99%
動物関連サービス:21.23%
宿泊関連:17.29%
社会団体関連:12.63%
車関連サービス:9.72%

参考元資料: https://www.smartinsights.com/email-marketing/email-communications-strategy/statistics-sources-for-email-marketing/

猫プリン侍
上記の資料からみる限り小売り関連の開封率が9.72%と非常に悪いのがわかるね。(特に車は大きい買い物だから特に悪いのかもしれないねぇ。)
猫友みーちゃん
へぇー10%切っているのか。。例え1,000人の見込み客に送っても100人も開封してくれず、さらにその中から購入者に至る訳じゃろ?ほしたらもっと成約率は当然減ってくる訳じゃぁろ?

こうしてみると、メルマガも案外シビアな世界である事がわかります。

猫プリン侍
よって少しでも開封率挙げるためには、タイトルや文章を戦略的に考えて、まずはテストを繰り返す必要がありそうだねー。

受信側から考察

次にメルマガのデメリットを受信する側(つまり見込み客)から考えてみました。

受信者側のデメリット
そもそもメルマガを沢山登録すると鬼のように色々な所から来てウザい
登録に当たってはお問い合わせフォームから入力するのが面倒くさい
迷惑フォルダーに入っていたり、例え受信フォルダーに入っていたとしても気づくのが遅くなってしまい、キャンペーンが終わってしまっていた
猫友みーちゃん
あー!確かにうちもどれも経験済みだからわかるわぁ!
基本的にメルマガってみんな1社だけの登録じゃないし、フリーメールアドレスで登録するから、gmailやヤフーメールにログインしない限りチェックしないもんねぇー。

やはり受信者側の最大のデメリットはいわゆる、フリーメールアドレスが故に生じる弊害と、大量に色々な所から鬼のように送りつけてくる数に対しての嫌悪感がメインである事がわかりました。

LINE公式アカウントのメリット

LINE公式アカウントのメリットについてみて行きましょう!

LINE公式アカウントのメリット
無料で利用可能
様々な配信機能を実装している
最も浸透しているSNS
ダイレクトにメッセージが届く
開封率はメルマガの約6倍!
登録が非常に簡単!
リアルタイムでお客様と連絡がとれる
顧客分析が可能
お得情報でリピート率アップも可能

無料で利用可能

LINE公式アカウントなら月に合計1,000通まで無料で配信する事が出来るフリープランが有ります。

猫プリン侍
1,000通なら中小企業や個人事業主にもぴったりの配信数だよね?
猫友みーちゃん
さらに100通を10回に分けて送信する事も出来るけぇーねぇ。

これなら確かに有料のメルマガよりもお得かもしれません。

様々な配信機能を実装している

LINE公式アカウントは、テキスト配信以外にも、カードタイプメッセージや、リッチビデオメッセージなど、様々な配信機能を実装しています。

勿論これらの機能も月に1,000通迄で有れば無料で利用する事が出来るよ。

配信機能に関する関連サイトはこちら

LINEのステップ構築と仕組み化の極意の評判の口コミレビュー

一斉配信が可能

猫プリン侍
LINE公式アカウントもメルマガと同様に一斉配信およびステップメール配信機能も実装しているので、登録日に応じてずらしながら1通目、2通目とLINEメッセージを送る事が出来るよ。

最も浸透しているSNS

LINEは日本で最も浸透しているSNSです。

その利用者は2021年7~12月期で何と8,900万人以上

猫プリン侍
実に日本の総人口の74%近くもの人がLINEを利用している事になるよね。

参考元資料サイト: https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

さらにLINEのメインの利用者層は、10代~30代です。(これらの層では実に9割以上の人達がLINEを利用しています。)

猫友みーちゃん
つまりLINEは普段、家族や友達とコミュニケーションをとる為の手段として浸透されているので、LINE公式アカウントを使ってメッセージを送っても違和感なく受け入れられるって言う訳じゃねぇ!

ダイレクトにメッセージが届く

LINEを使った事があるあなたで有れば余裕でわかると思うけど、LINEは【プッシュ型通知】(アプリが自動的に着信メッセージをお知らせしてくれるシステム)なので、ダイレクトにメッセージが届きます。

猫友みーちゃん
このプッシュ型通知は確かに便利じゃねぇー。メルマガだとメールを開かない限り、届いたかどうかもわからんけぇねぇ。ましてやメルマガだと迷惑メールフォルダーにメールが一旦入ってしまえばその時点でもうアウトじゃぁー!

開封率はメルマガの約6倍!

上記のプッシュ型通知の影響も有って、LINE公式アカウントの開封率は、メルマガの6倍もあると言うデータ結果もある程です。

猫友みーちゃん
6倍かぁ。すごくない?こんなに開封率が良いなら起業家の方は、もう絶対にLINEアカウントを使わない手は無いよね?

登録が非常に簡単!

LINEを現在使用しているあなたもすでにご存知の通り、登録に際してはIDアカウント検索もしくはQRコードで友達追加が可能です。

LINE公式アカウントの場合は、QRコード利用がメインにはなってきますが。

猫プリン侍
それでも読み取るだけで友だち追加が出来るから、メルマガに比べて名前やメールアドレスを入力する煩わしさがない分、登録が非常に簡単!と言うメリットもあるよ。

リアルタイムでお客様と連絡がとれる

ライン公式アカウントの便利な機能の1つに、チャット機能が有ります。

猫プリン侍
この機能を使えば1対1でチャットをする事が出来るので、企業側⇒お客様。お客様⇒企業側にリアルタイムでやり取りをする事が出来るよー!
猫友みーちゃん
これなら企業側からお客様への緊急連絡時や、逆にお客様から企業側への急な質問や疑問に対してスピーディーに伝える事が出来るけぇーえーねぇ。
猫プリン侍
さらにお問い合わせフォームから入力する必要も無くなるしね!

顧客分析が可能

LINE公式アカウントには分析機能がついています。

この分析機能を利用する事で、メッセージ/友だち/チャット分析を7日前とのデータを使って、グラフとリストで比較分析する事が可能です。

猫プリン侍
分析はまさにLINEメッセージのさらなる開封率や購入率。さらにはブロック率を回避する為には非常に重要な項目だよ。

お得情報でリピート率アップも可能

LINE公式アカウントには、ショップカード(電子上のポイントカード)やクーポンを発券して、メッセージにつけるお得な機能がついています。

猫友みーちゃん
つまりこのお得感で、さらなるリピート率を上げる狙いなんじゃねぇー!抜け目が無いね!

LINE公式アカウントのデメリット

そんなLINE公式アカウントにもいくつかのデメリット要素があります。

LINEアカウントのデメリット
ブロックされやすい
1,000通を超えれば有料になる
友だち追加をして貰わないと配信不可

ブロックされやすい

LINEは登録されやすい分、同時にブロックもされやすいです。

猫プリン侍
よって、間隔を空けずに1日に何度もメッセージを送ったり、宣伝ばかりの営業系のメッセージを送るのは、ブロックされやすくなるので、基本的にはURL付きの購入クリック無しの、純粋にお客様に対して有益な情報を送りつつ、何通か1通の割合で宣伝系のメッセージも織り交ぜていくのがポイントだよ。

重要なのは、教育メールで見込み客であるお客様と信頼関係を構築する事が、ブロックされないポイントです。

1,000通を超えれば有料になる

ライン公式アカウントでは月に1,000通を超えれば以下の通り有料になるよ。

猫プリン侍
それでもライトプランなら15,000通迄(月額5,000円)、スタンダードプランなら45,000通迄(月額15,000円)なので、中小企業でもそれほど払えない金額でもないよね?
猫友みーちゃん
無料にこだわって、アカウントを複数換えて送る裏技もあるけど、そうなるとまたアカウント別に見込み客を集めないといけないので超大変じゃぁねー。

友だち追加をして貰わないと配信不可

そもそもLINE公式アカウントは、友だち追加をして貰わないと肝心のメッセージを一斉送信する事が出来ません。

つまり、ブログやTwitterやYoutubeやメルマガを使って、自力で友だち追加をして貰う必要が有ります。

猫プリン侍
よってLINE上でタイムライン投稿をして、既存の友だちが”いいね”をする事で投稿がシェアされやすくなるので、そう言った工夫も必要かもね。

まとめ(2つを比較してみた結果)

以上の通りメルマガとLINE公式アカウントの双方のメリット&デメリットをまとめてみました。

それらをまとめた比較表が以下になります。

メルマガLINEアカウント
無料で使える
一斉配信機能
ステップ配信機能
チャット機能×
分析機能
クーポン機能
写真・イラスト添付機能
動画添付機能
ダイレクトに届く×
登録が簡単×

その結果、一斉送信やステップ機能や分析機能やクーポン機能などは、双方のサービスともに実装可能です。

さらにテキスト以外に、写真やイラストや動画をメッセージの中に埋め込んで送信する事も双方のサービスともに可能です。

ただしメルマガに関しては、写真やイラストの場合ゼロから作成するには、ホームページを作成する際のHLMLの知識が必要なのと、動画の場合は事前にWebサーバー上に動画ファイルをアップロードしておく必要があります。(よって比較表ではにしています。)

一方のLINE公式アカウントの場合は、スマホで簡単に写真やイラストや動画を撮影して、メッセージに埋め込んで送信する事が可能です。(よって初心者にも簡単に送る事が可能!)

そして何よもLINEは、日本国民の実に74%近くもの人達が利用している無料のSNSツールです。

さらに年代別の利用者層で最も高いのは10代~30代の層です。

よって一番のメルマガのネックである「届かない」「開かない」「読まれない」のこれら3つの問題を解決してくれるのがずばりLINE公式アカウントです。

猫プリン侍
何よりもLINEはプッシュ型通知で、ダイレクトにメッセージ内容が届くのも魅力的だよね!
猫友みーちゃん
その分メッセージを、開いて読んで貰えやすいしね。

よってLINE公式アカウントの開封率はメルマガと比較して、実に6倍にも及びます!

猫プリン侍
さらに商品購入率に関しては、LINE公式アカウントの方がメルマガよりも3.4倍近くもあるそうだよ。

ただしその一方で、LIEN公式アカウントも結局は自力でその他にSNS(twitter、ライン、FB)やブログやYOUTUBE。そしてメルマガから見込み客を集める必要があるので、メルマガをすでにやっているあなたは、メルマガからLINE公式アカウントへの登録を促すのも1つの手段です。

いずれにせよLINE公式アカウントは、メルマガのデメリットを克服している部分を多い為に、今後益々個人から企業にわたって利用者が増える勢いです。

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猫プリン侍
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